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ちょび之助の戯言におつきあいを。

【2023春】サントリーフラワーズ 純あま デザートのようなミニトマトの甘さを食したい!その1 植え付けです。

慣例になってきたプチトマト栽培。

初年は安い苗でのチャレンジ、

初野菜づくり!¥98のプチトマト苗を育てる…脇芽も挿し芽にして食べ放題を試みる

昨年は収穫した実から取った種での栽培をしました。

初野菜づくり!¥98のプチトマト苗を育てる…脇芽も挿し芽にして食べ放題を試みる

そして今年…ここまでやってきて自信も付きましたからブランド苗を育てます。選んだのは、

サントリーフラワーズ 純あまの苗(右)、花ごころ オーガニック肥料 花ちゃんプレミオ(左)、10号鉢(奥)

サントリーフラワーズ純あまです!スーパーの店頭でもその実が販売されている純あま。サントリーの本気野菜シリーズに初チャレンジします。

用意したのは毎度お馴染みのリサイクルしている培養土。培養土7、腐葉土1、花ごころのらくらく土の改良材2ぐらいの割合です。

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肥料は

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花ごころ オーガニック肥料 花ちゃんプレミオです。有機なので少し匂いが気になるかもしれませんが、入れて時間が経つとそれも何処かにな感じです。腐植を含んでいますし、リン酸の割合が多いのでプチトマトには向いていると思います。

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鉢は今年も10号鉢です。では慣例の根っこチェック!

純あまの根っこ

しっかりと生えております。軽石多めで水通りが良さそうですが、赤玉土もしっかりなので水もちも考えての配合ですね。そして植え付け。

植え付けした純あまの苗(左)とバジルの苗(右)

今年はコンパニオンプランツとしてバジルを混植しました!ジェノベーゼでパスタを作って付け合わせで純あまを副菜としてランチを食べるのが今夏の目標です( ̄ー ̄)ニヤリ。