MicrosoftとAppleは良好な関係がまだまだ続いている。
スティーブとビルの関係はいなくても続いているのでしょうね。
Intel Macが発売された時、囁かれ続けていた"MacでWindowsを動かしたい"が実現しました。今回もApple側は「もう用意は出来てます」なんですが、現在の状況で"どれくらい一般ユーザにこれが響いているのかが鍵では"だと思います。
それと、
Xboxの新しいワイヤレスコントローラーもiOS・iPad OSで使えるようになるようです。
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我が家にある旧タイプとの違いは十字キーが替わりました。Shareボタンも付いてSNSや動画サイトへの共有にも対応しています。LRボタンには滑り留めのイボイボが付いたみたいなので、どんな感じなのか触ってみたいですね。
日本ではどうしてもPSが強いですが、昨今のゲーミングPCブームから考えると実はXboxの方がゲーマーには向いているのではと思ってます。
XboxからWindows PCへ、Windows PCからXboxへとユーザーの使い勝手を良くする連携を考えているMicrosoft。現在は人気タイトルがメインでしょうが、インディーズブームでもありますからこの先はタイトルを広く増やすのかなと思ってます。
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これでは一昔前の日本の音楽業界と同じようになる気がしてならない…
eneloopがひっそりと発売から15周年を迎えていた。
そっか、もう15年も経ってたんですか!
三洋電機が子会社になっていなければお祭り騒ぎ的だったかもしれませんね。
ウチにあるのはこんな感じ。左のが初代・NC-TG1で、右が現行のBQ-CC83。
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これよりも高速充電が出来る、
もあります。
充電器の上にあるのはUSB端子を使って充電が出来るスティックブースターKBC-D1です。現在のような大容量モバイルバッテリーが無い頃はエネループを予備バッテリーとして使っていました。今は出番がないのですが、iPod nanoの予備バッテリーとしてスタンバってます(携帯ラジオ替わりに使っているのですが、10年選手なのでそろそろでしょう)。残念なのがSANYO時代モノなので現在は発売されていません。かさばらないのが凄く良いのに…。
[参考]
記事に書かれていた"NANDOMO"だったら…エネループを使い出したのも未来を思わせる名称だったからかなと今では思いますが、エボルタに統一されるのも時間の問題なのかなぁとも考えてます。でも、充電池はエネループだと思うんだけどなぁ。
オイラのMacBook Pro 13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 PortsではmacOS Big Surの一番の恩恵を受けられないのか…
タイトルどおりでガッカリしている@chobinosuke でございます…良いなぁ新しいMacBook Pro(まだまだ強がってます)。
Apple M1チップを搭載した新しいMacBook ProとMacBook Airが発売されたのと同時にmacOSもBig Surがリリースされました。因みにビッグサーは
こんな所ですw。OS Xでは始めてのメジャーバージョンアップしました。
使ってみてですが、今の所…再起動したら久々に起動音を聞きまして、ちょっと昔を思い出しました(夜中に鳴らすとビビるぐらいでしたよねw)。再起動も再起動後の再起動だとめちゃくちゃ速いから毎回驚いてます。
気になる点で言うと壁紙が明るいとメニューバーが白地に黒文字な所。ダークモードだと黒地に白文字だったのに!壁紙を暗いのにするしか無いのかな?
そして残念なのがM1チップ搭載のMacだったらiOSのアプリが動かせるんですよね…これでCoD MobileやF…あっこれは出来ないんだったw。多分チート級な事になるのかなぁ。だったら面白かったのにw。
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はぁ、それしてもオイラはSilicon Macをいつ手に出来るのだろうか…。
後付:
あっ、"メール"起動したら迷惑メール欄が無くなってたので早速出すという行動から始めましたがw、その他は今の所は何も差し支えがなく使えている事を最後にお伝えします。