どうしても"一鉢に一苗"が中々拭えなかった@chobinosuke でございます。寄せ植えってぎゅうぎゅうな感じで植物には窮屈だと考えていたのですが、自然を見るとそうではないんですよね。
「寄せ植えにチューリップを使ってみよう」と考えてGoogle先生に「チューリップ "空白"寄せ植え」と打ち込んでましたら「ぎゅうぎゅう」と予測が出てきました…ぎゅうぎゅう?窮屈じゃないの?ちゃんと発育するの?花咲くの?…上がってきた画像は一鉢に沢山のチューリップが咲いてるじゃないですか。これはやってみたい!早速用意を。
土はいつものリサイクルしているモノにバチルス属菌が入った腐葉土を入れたモノ、
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元肥にはマグァンプK、鉢は重さからどう使ったら良いのかをずっと考えていた7号の陶器鉢、
チューリップの球根は花の大和のチューリップ 赤に黄花種8球、白に桃8球、花グルメ フリンジ咲きするハウステンボスを2球を買ってきました。植え方を調べたら球根は皮を剥くとの事なので、
爪楊枝を使って優しく剥きました…剥く時は玉ねぎの感じに似てますねw。時期が時期だけにもう芽が出ちゃっています。剥き終わったら鉢に土を入れて、深さ球根2個分ぐらいの深さで球根を置きました。ここで既にぎゅうぎゅうだったので、
ダイソーの7号鉢に残りを植えました。空いてる所に何か植えたくなりましたが…おかわりが必要なのかな?
土をかぶせて球根を隠して、水をたっぷりとあげました。ウチのような日照時間が少ない所でも花を咲かせる事が出来るのだろうか?それが1番の気掛かりです。
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