先ずは隣の683系2000番台のしらさぎだ。白いボディが薄暗いホームで映えて見えた。 少し疲れたのか、もしくは眠さなのか、それともテンションがあがっているのか…少しぼぅっとしていたらいつの間にか能登が着いた。急いで階段を降り、登り隣りのホームへ。 …
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